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競争時代を生き抜く方法「その1:競争に勝ち抜く人が共通して持つ特徴」(2,405字):ハックルベリーに会いに行く
ぼくは20代の後半(90年代の後半)に年収が1000万円に到達した。放送作家でそれなりに仕事があって、そ... ぼくは20代の後半(90年代の後半)に年収が1000万円に到達した。放送作家でそれなりに仕事があって、その頃はテレビ業界も羽振りが良かったので、けっこうあっという間にこの金額に到達したのだ。 しかしその後、すぐに放送作家として通用しなくなり、年収はガタ落ちした。一番下がった32歳の時には100万円未満だった。わずか数年で十分の一にまで下落したのだ。 この時、「お金がない」とはどういうことかというのを骨身に染みて実感したし、またお金がないなりの過ごし方も身につけた。 その後、いろいろあって42歳の時に「もしドラ」がヒットし年収が大きく増えた。2010年のことだ。 これは、それまで最高だった年の数十倍だし、最低の年と比べると数百倍だ。まぁ、ジェットコースター人生を味わっているわけだ。 そこで今回は、そういうふうに金持ちと貧乏とを短時間で行き来した結果、見えてきた「これからの社会」あるいは「これ
2013/08/23 リンク