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ファンが知らない表に出ない罰則規定:読んで楽しい買って儲かる!激辛!? 競輪マガジン NEWS
「お寺行き」と聞くと競輪ファンなら、「ああ、お寺ね」と納得するのでありますが、一般の方ならなんの... 「お寺行き」と聞くと競輪ファンなら、「ああ、お寺ね」と納得するのでありますが、一般の方ならなんの事やらさっぱりわからないと思います。 なので、簡単に説明すると、競輪では、選手が社会的なルール、競走的なルールを大きく外れると、一定期間、強制的にお寺で修行させられます。その内容はかなり厳しいらしく、お寺に行くと相当体力が削がれるのであります(競輪選手に聞いたところ)。 罰則として、お寺に行かされるのですから生易しいところでは罰則にはならないので、ある意味当然だと思います。 しかし、ちょっと待ってくれという事が出てきました。 平成26年1月から、スタートでの牽制や、先頭員から10車身程度以上離れるとつく重大走行注意(重注)を一ヶ月の内に3回、同じ選手がもらうと、お寺行きになるのであります。 この事を皆さんご存知でしたか? 正直申せば、私、別府の全プロ記念競輪まで知りませんでした。 ある事でこの罰
2015/07/06 リンク