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漫画のひみつ「視線誘導のお話」:少年 佐藤秀峰:佐藤秀峰チャンネル - ニコニコチャンネル:エンタメ
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前々回の記事では、少女漫画誌「なかよし」の付録「漫画家セット」を使った使用レポートをお届けしまし... 前々回の記事では、少女漫画誌「なかよし」の付録「漫画家セット」を使った使用レポートをお届けしました。 こうした漫画のスタートキットや教則本は、漫画を描こうと思った経験がない方には無縁な世界かもしれませんが、画材屋さんや書店の美術書コーナーに行けば、実はたくさん溢れています。 僕も学生の頃、そうした本をよく読んでいました。 何だか一生懸命勉強しているような気分になれて、頑張ってる自分に満足できるんですよね。 では、このような入門書やキットは実際に漫画を描くためにどのくらい役に立つものなのでしょうか。 結論から言うと、ほとんど役に立ちません。 本に書いてあることを全部覚えないと漫画を描けないと思ってしまうくらいなら、捨てたほうが良いです。 漫画を描くために必要な物は、まずは紙と鉛筆です。 (デジタルでもいいけど) 白い紙にコマを割り、絵を描いてフキダシにセリフを書き込めば漫画の出来上がりです。