エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「アライ」が生み出す三重構造 - C plus M
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「アライ」が生み出す三重構造 - C plus M
クィアボクが「アライ」という言葉を日本語の文脈で聞き出したのは、多分この前の夏だったと思う。日英... クィアボクが「アライ」という言葉を日本語の文脈で聞き出したのは、多分この前の夏だったと思う。日英LGBTユースエクスチェンジプロジェクトで色んなところから集まった若い人たちと出会って、そこで「アライ」って言葉を初めて聞いた。英語圏でも allies って言葉はアクティビズムでよく聞くし、むしろLGBTに限らず色んな運動の中で使われる言葉だと思うのだけれど、ちょっと使われ方が英語圏と日本だと微妙に違う気がするのよね。というわけで、この辺をとっかかりにして、最近一部で盛り上がりつつある(?)「アライ」ブームに抱いている違和感みたいなものを書こうと思う。そもそもセクシュアリティの問題には、ほとんど常に差異化と同化のジレンマが付随する。例えば同性愛者が異性愛者と「同じように」権利を持つことが出来るように運動する、というダイナミクスがある一方で、同性愛者が培ってきた文化や慣習を捨てずに、異性愛者に迎