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2.8 改行,改段落,改ページ
Next: 3. LATEXによる文書の構成 Up: 2. LATEXによる文書の整形 Previous: 2.7 画像ファイルの貼り込み ... Next: 3. LATEXによる文書の構成 Up: 2. LATEXによる文書の整形 Previous: 2.7 画像ファイルの貼り込み 2.8.1 改行 2.8.2 改段落 2.8.3 改ページ 2.8 改行,改段落,改ページ ここでは改行,改段落,改ページの方法について説明する. 2.8.1 改行 LATEXでは文書クラスで定義された1行の長さに合わせて自動的に改行が行われる.そのためソースファイル中の改行は半角空白と同様,基本的に意味をなさない.整形後の文書イメージで意図的に改行したい場合には,改行コマンド`\\'を用いる. ソースファイル中の改行は整形後のイメージでは基本的に意味をなさないが,1行が長すぎるとLATEX処理が失敗することがある.必ず適当な位置で改行を入れること. 2.8.2 改段落 LATEXは,空行あるいは改行2つ分を段落の区切りとみなす.また\parコマンドを