ダンスフロアの音量と、騒音性難聴について。音楽が好きならば。 | *COMMON*

日本人ハウスDJ / Producer “ダズルドラムス” Nagi による ハウスとダンス・ミュージック中心のブログ House, Dance Music DJ / Producer "Dazzle Drums" Nagi's Blog 火曜日のTimmyについて前の回に書きましたが、 ともかく、この日は音がきつかった。 というか、正直に言うと ここ最近のAirはダニーのときも、Louieのときも 音が大きすぎて耳が痛くて体もきつかった。 呼吸がしにくくなる、というか。。。 Airのフロアの音ってすごくクリアで、 抜ける感じがいいなあと思うのですが、 クリアな分、ブースでフロアの音量を感じにくいのかな、 とも思います。 しかも耳がきつい程度の音量を出しても あの、音を出しすぎたときのバリバリっていうノイズが出ない。 Airでこれが出てるときは相当の状態。。。 だから、DJにとっては「音が

[kiku72]

ライブハウスでも一緒。“もし耳栓を忘れてしまったら。。。 トイレに行って、ティッシュを丸めて耳につめましょう。”

[bonbonnote]

ダンスフロアの音量と、騒音性難聴について。音楽が好きならば。

[yzxnaga]

いい提言

[tsurumurasaki]

出音がとれる。っていうのもDJの大事な技術の一つですよね。自信がないときはブースからでてフロアに聞きにいったらいいと思う。小箱なら。

[kaitoster]

昔はライブハウスによく行ってたけど音量が大きすぎて難聴になりかねないので最近は野外のフリーライブばっかりだな・・・。

[girled]

DJとフロア客とのその時の体感ボリュームには確かに差がありそうだよなー。クラブ帰り、眩しい朝日の中、「耳キーン」懐かしいな。（新宿リキッドから新宿駅までを回想しています。）