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ウルグアイが来年にも薬局でマリファナを販売へ!!「麻薬戦争」が終了か!? | コモンポスト
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ウルグアイが来年にも薬局でマリファナを販売へ!!「麻薬戦争」が終了か!? | コモンポスト
ウルグアイは1日、国内2社に対して商業流通目的のマリファナ栽培を認可したと発表しました。来年にも薬... ウルグアイは1日、国内2社に対して商業流通目的のマリファナ栽培を認可したと発表しました。来年にも薬局で販売される見通しといいます。 ウルグアイは世界で初めてマリフアナの栽培・流通を合法化。麻薬組織から取引の主導権を奪って治安を改善し、規制と課税の網をかける狙いがあります。 今回認可を受けた2社は、それぞれ年間2トンのマリファナ栽培を許可され、政府が栽培地周辺を警護するといいます。 法律では、登録した家庭で最大6株のマリファナ栽培が可能。公式リストに事前登録した利用者は、月最大40グラムを薬局で購入できます。 中南米では、麻薬取引に伴う犯罪の撲滅には米国主導の「麻薬戦争」より、一部の薬物を合法化したり違法指定で差別化したりする方が有効との考え方が広がり、ウルグアイの政策が注目されています。 source