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「神の視点」と乗客の個人情報 - THE ZERO/ONE
「Uber」からベンチャー企業のセキュリティを考える (2) 「神の視点」と乗客の個人情報 前回の記事では... 「Uber」からベンチャー企業のセキュリティを考える (2) 「神の視点」と乗客の個人情報 前回の記事では、Uberのデータベースが侵入を受け、ドライバー5万人分の情報が漏洩した話題を取り上げた。今回は、その漏洩事件の3ヵ月前までUberが取得していた乗客の位置データを巡る、一連の騒動についてお伝えしたい。 Uberは2014年11月20日、同社のソフトウェアで利用していた「God Viewモード」を廃止することを発表した。このGod Viewモードとは、Uberのドライバーが乗客の位置情報を参照する際に利用されるシステムだった。それは乗客がドライバーを呼ぶ際に利用するUberアプリと連動していたこともあり、過去にも度々「本来の目的以外の用途で利用されているのではないか」「それはプライバシーの侵害ではないか」という懸念が指摘されてきた。なお、God Viewが動作していた当時の様子はこちら
2015/03/26 リンク