エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
EnterFrame イベントを利用した Starling のアニメーション - akihiro kamijo
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
EnterFrame イベントを利用した Starling のアニメーション - akihiro kamijo
今回は、前回の記事で紹介したコードをベースに、矩形を移動させてみます。利用するのは、EnterFrame イ... 今回は、前回の記事で紹介したコードをベースに、矩形を移動させてみます。利用するのは、EnterFrame イベントです。 Starling の表示オブジェクトは、Flash Player の表示オブジェクトと同じ様に、EnterFrame イベントをサポートしています。そのため、EnterFrame のイベントリスナを追加すれば、新しいフレームの表示ごとにリスナ関数が実行されます。 Starling でのイベントのしくみや、リスナの登録方法も、Flash Player の表示リストとほぼ同様です。ということで、今回紹介する方法は、既存の Flash コンテンツを再利用しやすい方法と言えそうです。 さて、今回のサンプルでは矩形を回転させたいと思います。そうすると、前回のサンプルのまま単色ベタ塗りの矩形が回転しても様子が分かりにくいでしょうから、前準備として、矩形の塗りをグラデーションに変えた