名も無き航海(つづき) - ある二宮ひかるファンの日記

その他昨日の続きですが短編を書いて、ナイーヴ書いて短編書いた二宮さん、ハネサラ1巻じゃこんな事かいてました。海はひろいです。船はもう とっくに、 波にヤられて こなごなです。木っ端につかまり、めちゃくちゃパニックになりながら、「うーわー、もうダメだぁ〜」とか思いながら、『ハネムーンサラダ 1 (1) (ジェッツコミックス)』あとがきよりハネムーンサラダは全5巻ですが、「1巻のあとがきからこれですかぃ」、と当時は思ったっけ？でも、見上げたお空は どこまでも あおく 美しかったりして。豪華客船に乗っていようが、救命胴衣で辛うじて 浮いていようが水面に浮いてるうちが ハナだなー、と。水面に浮いてるうちは、まだまだ ハナだなー、と。思ったりしてます。なんとなく「失敗して転んでも、転んで偶然見上げる空がキレイだったらそれもアリかも」とか思ったりしました。願わくば、二宮ひかるさんがまだまだ同じ気持ちで