第6話 こんなの絶対おかしいよ - 百合と向日葵の花束を

アニメ, 魔法少女まどか★マギカ | あらすじ： ほむらの介入で杏子はその槍を治めて立ち去る。一方ほむらはまどかを痛烈に批判。翌日ソウルジェムを使って魔女を探すさやかに「喧嘩を止めて仲直りして」と伝えるまどかだが、さやかは「あれが喧嘩に見えたのか」と自分たちの戦いが殺し合いであったと主張し、さらにはほむらもマミが死ぬのを待っていたのではないかと指摘。一方杏子の元にはほむらが訪れ、「ワルプルギスの夜」が訪れることを示唆。それが終われば自分はこの土地を去ると継げ、さらにはこの土地には杏子のような魔法少女の方がふさわしいと告げる。 去っていくさやかを見送ることしかできなかったまどかは、その夜母親にそのことを相談する。「そういうときは間違ってみるのも大事だ」と語る母親に久々に安堵の笑みを漏らすまどか。 日は明け、上條の病室へと向かったさやかは上條が既に退院していることを看護婦から聞かされる。気落ち

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