第18話 たくさんの、いっぱい - 百合と向日葵の花束を

アニメ, IDOL M@STER | 竜宮小町のシークレットライブ直前、おたふく風邪でエライ事になったあずささん。2人で、と思っていたけれどいろいろあって3人の方がバランスがいい、と思った律子は結果的に自分が代理メンバーとして参加することになる。久々のアイドル復帰にちょっと思うところがあったものの、それでも自分の仕事は舞台で輝くことではなく、舞台で輝くアイドル達を輝かせることなんだ、と改めて思う律子。 そんなお話しだったが「いい話だああああああ」という感じであった。 前半新曲発表で必死に皆をしごく律子が、昔のファンからアイドル時代の写真を送られて大慌てするシーンが前振りとして存在し、逆に自分が舞台に立つことになって仕返しとばかりに伊織と亜美にしごき倒されるギャグとしてのお約束展開。 他にもあずさが倒れて色々悩んでいるとき、美希に代役を頼もうとして「小町に入りたいって言ってたでしょ」と言い

[leggiero600]

「管理職がなんかの事情で現場仕事に一旦戻って「ああやっぱ現場楽しいけど俺は現場の連中のバックアップしてあいつらを育てねえとなあ」と思う話だと考えると何とも胸に染みる」