エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
残る芸、消える芸 - 月明飛錫
雑記 | 01:28 | 私はここ数年ほど、年に1、2回のペースで寄席に行っている。念のため書いておくと、寄... 雑記 | 01:28 | 私はここ数年ほど、年に1、2回のペースで寄席に行っている。念のため書いておくと、寄席とは、落語・浪曲・講談・漫才・奇術などの演芸を観客に見せる場所。 そこで演じられるもののうち、意外と好きなのが、紙切りだ。これは、客席からお題を募って、そのお題にそったものを芸人さんが紙を切って作るというもので、白い紙とハサミだけを使った非常にシンプルな芸だ。普通の人が、紙をハサミで切る場合、ハサミのほうを動かすと思うのだが、紙切り芸人さんは右手に持ったハサミの位置をほとんど変えない。身体やクビを前後左右にゆすりながら、左手に持った紙のほうを器用に動かして、自在に形を作り上げ、あっという間に、藤娘や鶴とカメなどの形が出来上がる。 実は、寄席で奇術や太神楽曲芸などを見ていると、TVなどで見るマジックや曲芸の粋にはとうてい達しない場末感漂う感じになるのだけれど、紙切りというきわめてシン
2011/12/29 リンク