ぼくが学会に一番近付いた日 - ハックルベリーに会いに行く

増田にこういう記事があった。２８歳童貞。初めて付き合った彼女は学会員だった。 ところで、ぼくは学会員ではないし、ぼくの友だちや恋人が学会員だったという経験もないのだが、友だちの知り合いが学会員だったことがある。 その友だちは、タレントのマネージャーをしていた。そしてその知り合いというのは、彼が担当するタレントだった。彼の担当するタレントが、創価学会の信者だったのだ。彼は、約1年くらいそのタレントを担当していた。その中で、そのタレントに勧誘されたことが、一度だけあったのだという。一度だけ、真剣な口調で、学会に入ることを強く薦められたことがあったのだそうだ。ただし彼は、その時にきっぱりと断ったのだという。彼は、創価学会に限らずどの宗教にも帰依するつもりはないと言って、それを丁重にお断りした。するとそれ以降、そのタレントが勧誘をしてくることは、二度となかったという。「彼がどう思ったのかは知らない

[DRAM64KB]

簡単には検索で見つからないように，わざとこう書いているのかもしれないけど，aurelianoの場合前科がありすぎて，ただの無知なジャイアン理論に見えてしまうのが「面白さ」のポイントですね

[kaz_htn]

[

[AT-Corp]

「学会員」については、はてなでは「通常は創価学会の会員を意味する（by はてなキーワード）」だそうで / とはいえ僕も「学会」といえばまず情報処理学会が思い浮かぶのだった

[japonium]

ワハハ本舗が成り立っているのと一緒。

[tororo-imo]

この人物にとって「学会」＝「創価学会」という意味なのか。/ 別の「学会」に所属している人からみたら、一瞬、何を言っているのかわからない。そういう「不案内な文章」であることに気づいていないっぽいな。