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なぜ萌えについて書かなければならないのか - activeエレン
※はじめに - activeエレンに内容を移しました なぜ萌えについて書かなければならないのか。それは、萌え... ※はじめに - activeエレンに内容を移しました なぜ萌えについて書かなければならないのか。それは、萌えが何を意味するのかということが、ヲタク以外の者には、いまだに正しく伝わっていないからである。 その前に、まず、私自身がヲタクであることを宣言しておかなければならないだろう。私は思春期の頃に「アニメおたく」となり、現在においては自らをヲタクであると認識する。正確には「モーニング娘。」のヲタク、「モーヲタ」である。いちおう書いておくが、モーヲタとはヲタクの一種である。アニメなどのヲタクのなかには、モーヲタはヲタクではないとする者もいるが、その問題については第二章にて述べる。とにかく、本書にて展開する論述とは、ヲタクの側から発せられるものであるということ。まず、それを表明しておく。 本書では、萌えとヲタクとは一体のものであるとして論を進めていく。二〇〇四年頃に萌えが流行語となり、ヲタク以外
2007/08/26 リンク