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著作権保護期間延長問題は"空気"対"道理"の戦い - インターネット大好き小池さんのブログ
鳩山首相の発言を受けて、think C から『では、何のための3年間だったのですか』と題する声明が発表され... 鳩山首相の発言を受けて、think C から『では、何のための3年間だったのですか』と題する声明が発表されました(2009/11/20)。関連して、2008年末にロージャーナルのメンバーで骨董通り法律事務所を訪問したときに、福井健策先生(think C 世話人、弁護士・ニューヨーク州弁護士) から伺ったおもしろい話があるので、紹介したいと思います。日本でまともな法制度の議論をしようとするとき、最大の障害は場の"空気"だというのです。以下、@hanatochill(新62期の永井さん)が書き起こしてくださった当日のインタビュー記事を引用します。最大の障害は「空気」です。日本でまともな法制度の議論をしようとするときの最大の障害は場の空気なのです。例えば、「保護期間を死後70年とするべき絶対的理由はないが、なんとなくその方がクリエイターを大事にしている気がする」と思う人はいるでしょう。死後50年
2009/11/21 リンク