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井出草平『ひきこもりの社会学』 - heuristic ways
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井出草平『ひきこもりの社会学』 - heuristic ways
私は特に深刻な「ひきこもり」の経験があるわけではないが、親「ひきこもり」的な資質があるとは思って... 私は特に深刻な「ひきこもり」の経験があるわけではないが、親「ひきこもり」的な資質があるとは思っているので*1、「自分の問題」を考える際の手掛かりとして、それなりに「ひきこもり」の問題に興味をもってきた。ただ、現実に「ひきこもり」の知人がいるわけでもなく、「ひきこもり業界」のこともまったく知らないので、最近はどうも自分には「ひきこもり」の問題に言及する資格がないのではないかという気がしていた(自分の経験以外に具体的な「判断材料」がないのだから)。つまり、それは「他者の問題」であり、当事者でもない人間が迂闊に軽率なことを言えるような事柄ではないように思えてきたのである。 ただ、先日、図書館で井出草平氏の『ひきこもりの社会学』(2007年)を借りて読んでみると、そこで紹介されている6人のひきこもり経験者の話、特に学校時代の話は自分の経験と重なり合うところも結構あるし*2、特別変わった人たち、特殊