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「閉塞する〈自由〉の時代を生きる」 - the deconstruKction of right
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「閉塞する〈自由〉の時代を生きる」 大澤真幸 『〈自由〉の条件』 刊行記念対談 特別ゲスト:平野啓... 「閉塞する〈自由〉の時代を生きる」 大澤真幸 『〈自由〉の条件』 刊行記念対談 特別ゲスト:平野啓一郎氏(コピペ)というトークショー@ABC本店に入ってきました。レポ書きたいんですが、ノートが詳細に取れなかったので、箇条書きに近い感じで許してください。 まず印象から。大澤さんは明るい感じで精力的ではきはきしてて楽しそうにしていた。聞いていて非常に楽しいトークショーだった。 で、まず、大澤さんが20世紀の話から始めて、自由と平等の葛藤の話で、これは近代の理念で、平等を上にする(社会主義)と悲劇的なことが起きるのは教訓だと。そして社会思想、思想は、これを今後はどうするのかが課題だとおっしゃっていた*1。 それに対し平野さんが、90年代は鬱屈していたけど他社に対する共感はあった、と言った。911以後はなくなった、圧倒的距離感のある他者が出てきた、そしてネットで他者の圧倒的な多様性の可視化が起こり