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荒木飛呂彦『ストーン・オーシャン』 - the deconstruKction of right
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忙しいんだけど、なんか書きたくなったので。『ジョジョの奇妙な冒険』の中で、一番気になっているのは... 忙しいんだけど、なんか書きたくなったので。『ジョジョの奇妙な冒険』の中で、一番気になっているのはやっぱり6部だった。ゴシックホラーのような1部、2部の完成度、スタンドが登場する3部の達成感、4部のポスト感、5部のスリリングさなど、一応「物語」として分かりやすい5部までと、6部は何かが明らかに違う。何が違うのか。自分でもよくわからないままに最終巻を何度も繰り返し読んだりもしていた。『ユリイカ』の特集で6部論を書かれた吉田アミさんとも6部が一番気になるという話をした。そこで、なんで6部が気になるのか、自分なりに考えてみた。 6部は簡単に言うと、3部の主人公承太郎の娘、ジョリーンがハメられて刑務所に入り、脱獄し、そこの神父がディオの骨から生まれた緑色の赤子の能力を得て、宇宙を一巡させる、という話である。何が気になるのか。端的に言って、「緑色の赤子」と「宇宙一巡」の異様さである。緑色の赤子は、近づ