活躍しているひとの少年時代の過ごし方 - 教育・人材育成ブログ（一人ひとりにできること）

炭谷俊樹氏の「第３教育」を読んだ。炭谷氏は、デンマーク駐在中に、デンマークの教育をみて日本とのあまりの違いに衝撃を受たことからはじまり、最期は自前で学校「ラーンネットグローバルスクール」をつくったひとである。 炭谷氏は、マッキンゼーという会社で社員採用・育成の仕事をしていた。一流といわれる大学に行っている者であればあるほど、「私はチャレンジ精神があります」とか「サークル活動を積極的にしていました」とか、まるで個性や存在感のないことを書いてくることに驚いたそうである。頭の中で情報をぐるぐる回しているだけで、リアリティが感じられなかったそうである。東大生になれば、８割くらいの者がそうだったと指摘している（炭谷氏も東大出身）。 その炭谷氏の指摘のなかで、参考になったものを書いておこうと思う。 １．いろいろな子どもを見て思うのは、自分で動くという基礎ができあがるのは３歳〜６歳くらいまで。その頃に「

[dal]

2は当て嵌まるがそれ以外は全滅だ。わたしがんばったな。

[n_pikarin7]

活躍しているひとの少年時代の過ごし方 - 教育・人材育成ブログ（一人ひとりにできること）

[CavalleriaRusticana]

　　１ 「ああしろこうしろ」の指示の仕方に注意。　２ ホントにダメなことはしっかり言う。　要は、ロボットにしないってこと。　／　親・ヒト、コト・モノを含めた 《 出会い 》 が重要な気も。

[jt_noSke]

ふーむ

[mura-taiken]

ヒントの与え方って難しいんだよね。

[toaruR]

インドア派だったので、よく外で遊びなさい！と言われた。相関は不明ですが今は日の当たらない生活です(ノ∀`)

[bronson69]

こういう少年時代をすごしても活躍していない人はたくさんいる。はず。／幼児時代でいろいろ決まる、と言われちゃうといま就職活動などしている学生はもうどうしていいかわからんだろうね。

[tm_universal]

活躍しているひとの少年時代の過ごし方 - 教育・人材育成ブログ（一人ひとりにできること）

[aozora21]

とても参考になるんですが、それを目的に働きかけをすれば結局親の指示に従わせることになるわけで、大半は親と子の資質にかかっているのではないでしょうか…