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科学、ニセ科学、グレーゾーンについて - 理系兼業主婦日記
サイエンスライティング | ちょっとほとぼりが冷めてきたかな−、というところでおそるおそる。菊池誠先... サイエンスライティング | ちょっとほとぼりが冷めてきたかな−、というところでおそるおそる。菊池誠先生のところで話題だった「グレーゾーン」問題について。 ニセ科学批判やらニセ科学批判批判やら、この業界も何かとかまびすしいわけですが、「科学とニセ科学のあいだにはグレーゾーン(それも、たぶん非常に広い)があり、線引きはできないし、してもしかたがない」というきくち先生達のご認識、これは至極まっとうなものであり、たぶん“科学者”と呼ばれる人たちの大方が、同じような感覚を共有されているだろうと思います。私もそうです。 ここでは、その線引きをいかにするか、というか、しないか、ということを問題にしません。「ニセ科学批判」のあり方について、少々ふしぎに思ったことがありました。 そもそも人は、信じたいと思ったことを信じるもので、それが一見「科学的に見える」から信じるわけではないでしょう。科学のような装いの下
2008/12/25 リンク