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グーグルと書籍デジタル化と著作権の関係 - out to lunch!
思わぬアクセスがあったので12/25「グーグルの変な機能を見つけた」のフォローを書いておこう。 日本の... 思わぬアクセスがあったので12/25「グーグルの変な機能を見つけた」のフォローを書いておこう。 日本の書籍がアメリカで次々と無断でスキャンされている事実についてちょっと調べてみたのだが、どうやらこれは「Google Book for libraries」プロジェクトの一環であることがわかってきた。ミシガン大学図書館をはじめとした5つの図書館の蔵書をスキャンするとしたこの計画が発表されたのは2004年12月のこと。それから欧米で起こった出版社や著者とグーグルとの間に引き起こされた、法廷をも含めた著作権をめぐる対立をわれわれは対岸の火事として眺めていたわけだが、考えてみれば欧米の図書館に蔵書してある日本語の書籍も対象となることは十分予想されたはずだ。グーグルブックでの検索結果を見ると、この延長として和書のデジタル化が昨年の春ごろから進行しているということがわかる。 誤解のないように改めて確認し
2008/01/03 リンク