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2008-04-21 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール
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2008-04-21 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール
先週の土曜日に「第3回ガンダーラ映画祭」全プログラムを鑑賞してきた。 Aプログラム 山下敦弘&向井康... 先週の土曜日に「第3回ガンダーラ映画祭」全プログラムを鑑賞してきた。 Aプログラム 山下敦弘&向井康介監督「我ら天下を取る」 監督と、監督の幼なじみで俳優の山本剛史。2人が高校時代の仲間と、遊びで作ったビデオ映画を今の『 山下敦弘』『山本剛史』で“リメイク”していく、その過程と作品。当時の作品と“リメイク”された作品が交互に写される構成が「輪廻」でのラスト近くの8mmフィルムと今の殺害シーンのカットバックの様に、ある種のスリルが生まれ幸せな笑いを引き起こす。 井土紀州監督「人に歴史あり」 ホステス殺し福田和子容疑者の陰惨な過去を振り返り、テープに残された音声との“インタビュー”を敢行する。正直なところ、『逃げ』に走った作品だろう。10分程度の短い実験作品になっているのも含め、その心中は察する。 チン↑ポム「こんにちはーChim↑Pom!!」 今回のベスト。アート集団“Chim↑Pom”のア