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“原体験”としての大長編ドラえもん - subculic
アニメーションドラえもん映画はなんて面白いのだろう。『ドラミちゃん ミニドラSOS!!!』の記事を書いて... アニメーションドラえもん映画はなんて面白いのだろう。『ドラミちゃん ミニドラSOS!!!』の記事を書いて以来、ドラえもん映画への視聴意欲が高まりっぱなしだ。レンタルショップに必ず設置してあるドラえもんコーナーへ足を運ぶのが日課になりつつある。ドラえもん人気は健在なのか、レンタルショップの競争率はなかなか激しい。特に何を観ると決めず、空いている作品を手にとっているのだけど、未視聴の作品は言わずもがな、「昔、観た覚えがある」作品も細部を忘れていることが多く、新鮮な気持ちで視聴に臨んでいる。やはりというべきか、ドラえもん映画は観るたびにアイディアの柔軟さに圧倒される。ヒラリマントの扱い方なんてまるで念能力だし、20年、30年経とうとも、“発想”という切り口に翳りは一切みられない。近年、話題作の「元ネタ」として大長編ドラえもんが取り上げられたことも記憶に新しい。涼宮ハルヒの『消失』で『のび太の大魔
2012/09/04 リンク