作業時間よりもクリエイティブな４つの時間 - 遥か彼方の彼方から

戯言家でも大学でもプログラム。朝から執筆にブログと、僕はわりと創作に時間を使っています。だから必然とパソコンに向かう時間が増えてしまうのですが、そういった作業をしている時間がクリエイティブなのかと言われると違う気がします。 作業が遅い奴の言い訳と言われたらそれまでですが、クリエイティブな時間って作業時間とは別にあると僕は考えています。散歩ブログの内容や、これから組むプログラム。そういった全てのことを、大学の登下校や休日の散歩のときに考えています。足は第二の心臓でしたっけ？ 歩いていると血の巡りが良くなるのか、何を考えるにも散歩のときが一番頭が冴えています。大学に行くにも帰るにも一人のときが多いですが、頭の中は一人のときの方が賑やかだったりします。わりかし口に出せないようなこと*1を考えているので、当然と言えば当然なのかもしれないですが。 欠点としてはメモがとりにくいこと。手帳を持ち歩いては

[Erlkonig]

手を動かしている時間はある意味、頭の中に出来上がったものを出力する「作業」にすぎないみたいな考え方が出来ますね。