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散財しすぎ=アニメ増えすぎ - 恋路まであと1kmでは届かない
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散財しすぎ=アニメ増えすぎ - 恋路まであと1kmでは届かない
アニメの放映数が増えたなぁ、というのは誰もが思っている事であり、僕自身いつぞやのエントリーを思い... アニメの放映数が増えたなぁ、というのは誰もが思っている事であり、僕自身いつぞやのエントリーを思い出すと、そろそろバブルも弾ける頃だと感じている。 しかし、実はアニメの絶対数が急激に伸びたのは独立U局であって、キー局ではそこまで右肩上がりに増えたわけではなかったりもする。テレ東は別として。 だからこれらの収益は、基本的にはパッケージングして売る事によって採算を取っているので、実は放送する事よりも作る事に意義を持たせているのだと思うのだ。 問題としてはそこまで売れる採算が取れているのかという事だが、ターゲットがオタクという時点で一つのボーダーには達しているのだろう。 基本的にオタクの方々には浪費家が多い。もはや散財という言葉オタクのためにあると言っても過言ではないだろう。 アニメという文化はポピュラーなものであっても、やはり一番のマーケットはオタクになる。 ブームもあるのかもしれないが、パッケ