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SEの適性があるのは3人にひとり - 高原芳浩のKeep-Alive
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SEの適性があるのは3人にひとり - 高原芳浩のKeep-Alive
システムエンジニアの世界は純然とした格差社会で、実力のある人無い人で生産性がまったく違う。実力の... システムエンジニアの世界は純然とした格差社会で、実力のある人無い人で生産性がまったく違う。実力の無い人は居るだけ無駄という非情な世界である。未経験者の募集をしているディノでは「手に職をつけたい」と望んで応募に来る人が多い。私たちの会社が社会に果たすべき責任はそういった人に「公平な機会」を提供することである。「公平な機会」とは学歴や職歴などの過去で門戸を閉ざすのではなく、最低限の素養を持ち、自分の可能性を信じ、覚悟を持ってくる人を暖かく迎えることである。もちろんこのような採用基準で、全員システムエンジニアに育つ訳ではない。その後、教育研修の過程で適性が見えてくる適性を見極め、合わない人にはその旨伝えて辞めてもらう。実力世界であるシステムエンジニアという職業は、適性の無い人間は自身も不幸で、周りにも迷惑だ。辛いが本当にこれだけは仕方がない。創業時からの統計によるとに過去3人に2人は未経験でエン