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「日本タレント名鑑」の「アイドル声優ブーム」分析がいい加減すぎる - 移転跡地
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「東藤七瀬」なる人物の書いた加速するアイドル声優ブーム!改めて声優人気の変遷を整理してみた!【女... 「東藤七瀬」なる人物の書いた加速するアイドル声優ブーム!改めて声優人気の変遷を整理してみた!【女性声優編】という文章をたまたま読んだのですが、なんとも不可解な内容だった。 2000年代に入り、急速にアイドル化が進んだ女性声優業界。テレビの登場以降、外画の吹き替えやアニメのアフレコで裏方として業界を支えてきた声優たちであったが、80年代に入るとオタクと呼ばれるコアなアニメファンが登場し、本来は裏方であったはずの声優にも注目が集まるようになる。 注目を集めた声優なんて、野沢那智、白石冬美の頃からいくらでもいますよね。いわゆるアニメブーム以降に限っても、「アニメージュ」の創刊号(1978年5月)にはすでに神谷明の特集記事がありますし、80年代とする根拠が不明。オタクという言葉が確立される以前からの話でしょう。 アイドルから声優に転向し、アニメ『タッチ』の浅倉南役で一躍スターとなった日高のり子や、