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AWS CloudFront Lambda@Edge の罠たち
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AWS CloudFront Lambda@Edge の罠たち
CloudFront Lambda@Edge は、Lambda関数を実行しCloudFrontのリクエスト/レスポンスに手を加えることが... CloudFront Lambda@Edge は、Lambda関数を実行しCloudFrontのリクエスト/レスポンスに手を加えることができるサービス。CloudFront⇔オリジン間、ビューワ⇔CloudFront間のリクエスト側/レスポンス側の4つの場所から適用する場所を選ぶことができる。 適切に使えば便利だと思うが、使ってみないとわからない罠が多いので、経験した範囲をまとめておく。 CloudFrontにはバージョンつきのLambda関数のARNを設定する必要がある CloudFront BehaviorにLambda関数のARNを設定するのだが、名前だけのARNは設定することができず、バージョン番号入りのものを設定する必要がある。 つまり、Lambda関数の中身を書き換えたら、新しいバージョン番号を発行して、その番号をCloudFrontに設定する必要がある。 毎回手動でなんて現実