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DirectXで2Dスプライト表示
DirectXというとポリゴンをふんだんに使った3Dプログラミングや動画再生など どちらかというとマルチメ... DirectXというとポリゴンをふんだんに使った3Dプログラミングや動画再生など どちらかというとマルチメディア処理を行うためのものと言う印象が強いかと思います。 当然その認識は間違っておらずDirectXライブラリを使用することで処理のハードウェアの支援や プログラムの簡素化など非常に役に立つライブラリです。 そんなDirectXですが当然マルチメディアというからには3Dだけではなく2D処理も得意で 2D画像の表示や回転・移動などの処理を行う際にも絶大な威力を発揮します。 今回はDirectXを使用して2D画像の扱い方を説明します。 そもそもスプライトとは何? まず、DirectXでのスプライトとはどんなものかを説明します。 ビルボードという概念があります。 このビルボードとは3D空間上に存在する表裏のある板なんですが この板は見ている人に対して常に正面を向くという特徴を持っています。