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次世紀ファーム研究所事件・遺族が最高裁に要請書
次世紀ファーム研究所(真光元神社)で小児糖尿病Ⅰ型という難病の少女が死亡し、両親が堀洋八郎代表など... 次世紀ファーム研究所(真光元神社)で小児糖尿病Ⅰ型という難病の少女が死亡し、両親が堀洋八郎代表などに損害賠償を求めた裁判の上告審に関して、遺族が最高裁判所に1・2審の判決を考えなおすよう求める要請を行いました。両親側は1・2審で敗訴しており、要請に際して2961人の署名もあわせて提出しました。 要請には、両親と代理人弁護士のほか支援者と本紙主筆も同行。東京・千代田区にある最高裁判所内で最高裁側の担当者に要請書と署名を手渡し、1・2審の問題点と次世紀ファーム研究所の問題の深刻さや社会的影響について説明しました。 1・2審では、次世紀ファーム研究所の堀代表について「(少女の)病名は知らなかった」「医療従事者ではないので責任はない」等の認定がなされています。これに対して母親が最高裁の書記官に事実関係を説明しました。 「娘が亡くなったのは(2005年)7月ですが、同年の5月に次世紀ファーム研究所の