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人物研究会がアーチャリー講演会から本紙関係者を排除=本紙総裁らが抗議
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人物研究会がアーチャリー講演会から本紙関係者を排除=本紙総裁らが抗議
7月4日に早稲田大学で開催される、オウム真理教教祖・麻原彰晃(松本智津夫死刑囚)の三女・麗華氏(ア... 7月4日に早稲田大学で開催される、オウム真理教教祖・麻原彰晃(松本智津夫死刑囚)の三女・麗華氏(アーチャリー)の講演会について、本紙の藤倉善郎被告人兼総裁と鈴木エイト主筆が入場を拒否されていることがわかった。麗華氏は犯罪加害者の家族としてこれまで様々な差別に見舞われ、今回は自身の大学入学拒否問題をめぐって教育と人権を語る予定。藤倉・鈴木両氏は、その入学拒否をテーマにした講演会で入場拒否とされたことについて、「差別だ」と反発。藤倉被告は「入場拒否を拒否する」と表明している。 問題の講演会は、早稲田大学人物研究会が主催する「教育と人権」。第1部で麗華氏が〈「麻原彰晃」の子に生まれて〉とのタイトルで講演し、第2部で大学に合格したにもかかわらず入学を拒否された自身の体験をめぐって学生とトークセッションを行なう。予約制だが学生以外も入場でき、料金は無料。 一方の鈴木エイト氏は、やや日刊カルト新聞の主