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大人の女の、いやな恋「パーマネント野ばら」
……という触れ込みでワクドキしながら読了、ためいき。 スゴ本オフ(恋愛編)で出会ったのだが……これは……... ……という触れ込みでワクドキしながら読了、ためいき。 スゴ本オフ(恋愛編)で出会ったのだが……これは……これは…これは詩だな。どうしようもない男に人生を振り回されながら、それでもオンナをやめるわけにはいかない。そんな彼女たちの負の情(なさけ)が、パステルカラーでほのぼの&セキララに描かれる。セリフのいちいちがグッと胸に迫り、感情の喫水線は上がりっぱなしだった。心が弱ってたら泣き崩れていただろな。 けどなけどな 私のことなんか誰も みてくれないしほめてもくれへん 生きていくのを ほめてもらうのは あかん事なんやろか もっと大声で叫ぶような気持ちを、そっとつぶやくように告げる。作者が「わたし」に託しているのは一目瞭然だが、あまりにも"痛い"。自分の痛みを物語化して泣き笑い飛ばしてしまうつもりなのか。これ描いてるとき、サイバラさんどんな顔してたんやろな、想像すると胸がいっぱいになる。 そして、子