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「学校」をテーマにした本といえば
好きな本を持ち寄って、まったりアツく語り合うスゴ本オフ。今回は東洋大学の教室をお借りして「学校」... 好きな本を持ち寄って、まったりアツく語り合うスゴ本オフ。今回は東洋大学の教室をお借りして「学校」をテーマにした作品をオススメしあう。 面白いなーと思ったのは、いろいろな「学校」があること。学校を舞台にした物語だったり、学校の課題図書で読んだことがあったり、人それぞれ。「学校といえばコレでしょ」と皆さんの頭にある“学校”に、それぞれの思い出や希望や毒が、正直に反映される。人によって「ど真ん中」「直球」「弩メジャー」の本が違う。これは、いかに学校が多様かを物語っている。 まずは「ど定番」といいつつも多種多様の「学校」から。 灰谷健次郎『兎の眼』。新卒の女教師と、心を開かない少年の話。少年は蝿にだけ心を許す。なぜ蝿か?貧乏で、近所にゴミ処理場しかない家庭で、蝿しか飼えないから。これが物語後半になって花開く。わたしも読んだことがあるが、少年に寄り添っていた。これが大人の、親の視線からするとまた別。
2015/02/06 リンク