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禿げてもめげないWindy MT-PRO2000を加工する
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禿げてもめげないWindy MT-PRO2000を加工する
PCパーツやFPSのレビューを中心に、自作PCとかPCゲームとか。Antec P180、P182、P183、P280 Reviewあり... PCパーツやFPSのレビューを中心に、自作PCとかPCゲームとか。Antec P180、P182、P183、P280 Reviewあります。 PC中身総とっかえ計画により電源も換装することになった。 以前はVarius335P4というWindy製電源を使っていたので何の問題も無かった。しかし、ケースが古いせいか(1999年1月購入)、星野が糞なのか、今時のツインファン電源(ENERMAX EG465P-VEⅡ(FMA))の吸気ファンをCPU側に向けると開口部が全然合わない。もー全然ダメ。 電源を変える訳にもいかないのでケースを加工することにした。 準備したものは、ハンドドリルと棒(板)ヤスリ。どちらも金属用をDIY店で購入。安物で十分。あとはニッパー。 【1】電源を可能な限り入れて、切り取る部分にマジックで墨打ち。幸いにもネジ穴はひとつ追加するだけでよかった。 【2】墨打ちした部分の内側を