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望遠マクロと広角マクロの使い分け
望遠マクロ(100ミリ以上)と広角マクロ(28〜35ミリ前後)は、ともに被写体を大きく写すことが... 望遠マクロ(100ミリ以上)と広角マクロ(28〜35ミリ前後)は、ともに被写体を大きく写すことができますが、その写り方には大きな差があり、基本的に望遠マクロと広角マクロの写真表現は違ったものになります。では、どういった違いがあるのか写真で見てみましょう。比較するカメラの機種は望遠マクロが得意なコニカミノルタ ディマージュA2と28ミリで1センチまで近づけ広角マクロが得意なリコー Caplio GX です。 ● 最短距離で写した場合は、あまり差が解らない では初めに、ディマージュA2の望遠マクロと Caplio GX の広角マクロの最短距離で撮影してみましょう。ディマージュA2は200ミリ側で約15センチ、Caplio GX は28ミリ側で約1センチ(ともにレンズ面からの距離)まで近寄れます。ここで使う被写体の大きさは直径6センチほどの折り紙です。
2011/04/08 リンク