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知識創造には「トップダウン」でも「ボトムアップ」でも不十分 【野中郁次郎氏×武田隆氏対談3】|識者に聞く ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン
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知識創造には「トップダウン」でも「ボトムアップ」でも不十分 【野中郁次郎氏×武田隆氏対談3】|識者に聞く ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン
組織の経営スタイルとしてよく言われるのが「トップダウン」と「ボトムアップ」だ。トップダウンは強い... 組織の経営スタイルとしてよく言われるのが「トップダウン」と「ボトムアップ」だ。トップダウンは強い推進力を持ったリーダーが意思決定を行うため、スピード感や組織の一体感という点では一日の長があるものの、リーダーの指示がなければ組織が動かないというデメリットがある。一方のボトムアップには、現場に裁量が委ねられるためモチベーションは維持しやすい半面、組織としての足並みが揃わないと方向性を見失ってしまう恐れがある。では、これらの不足を解消する方法はあるのだろうか。一橋大学名誉教授の野中郁次郎氏は、そのカギを握るのは「ミドル」だと喝破する。果たしてその真意とは? 経営はアートであり、科学である 武田 野中先生が示されたナレッジマネジメントの基礎理論となるSECIモデル(第1回の記事を参照)では、「暗黙知」と「形式知」の交換と知識移転のプロセスがモデル化されています。 野中郁次郎(のなか・いくじろう)