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山本圭インタビュー02 of 幻の映画復刻レーベルDIGのサイト
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いま、映画『小林多喜二』が訴えるもの ●今井正監督がこだわったこと ——『小林多喜二』はいわゆる伝記映... いま、映画『小林多喜二』が訴えるもの ●今井正監督がこだわったこと ——『小林多喜二』はいわゆる伝記映画のようなものを想定して観ると、むしろ非常に実験的ですね。横内正さんが多喜二の人生をギターで弾き語ったり、時制が頻繁に前後したり……。 山本 ええ、当時としては珍しいつくりだったと思います。横内正さんの弾き語りが入ることについては、シナリオを読んだ時点では違和感があって、正直「これはどうなんだろう?」と思っていたんですよ。ところがいまあらためて観直してみると、印象が全然違って、映画のトーンにピタッと合っているんですね。 ——この演出が、映画をお行儀のよい伝記映画とは一線を画すものに仕立てていると感じました。 山本 横内くんは非常にノッてやっていて、よかったですね。 ——田口タキ役の中野良子さんとのラブシーンの初々しさも心に残ります。 山本 砂浜に大仏の顔を描くシーンは新鮮でしたね。今井監督