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第19回「こんなにあった!変な少女漫画タイトルの法則性(後編)」: 服部昇大の「墓場の漫画Digger」
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第19回「こんなにあった!変な少女漫画タイトルの法則性(後編)」: 服部昇大の「墓場の漫画Digger」
前回の続き、少女漫画のタイトル 前回は僕の発見した「恋は…系」「色系」「メシ系」「聞いてくる系」「... 前回の続き、少女漫画のタイトル 前回は僕の発見した「恋は…系」「色系」「メシ系」「聞いてくる系」「言ってくる系」「作戦系」という 昔の少女漫画タイトルのポピュラーな法則性を紹介しました。 一部の法則性は現代でも十分通用する物ですし、もし万が一皆さんが1970年代にタイムスリップでもしてすぐに少女漫画のタイトルを決めないといけない!という局地的な緊急事態に陥った時はきっとあなたを救ってくれる知恵となるでしょう。 そして続けざまに今回もまた新たな法則性を紹介して行こうと思います。 法則性その1 「名前」系 まずは名前系です。要するに主人公の名前がタイトルに表記されている系です。 非常にシンプルですが誰が主人公なのか一発でわかるので少女漫画に限らず非常に有効な方法です。 シンプルなのでどういう漫画なのかも伝わりやすいです。 おませ! 地中海の! キャンディーちゃん! ちゃお! 山の子。 エンゼル