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朝日新聞デジタル:「八重の桜」誘客へJRバス 福島・新白河から会津へ - 福島 - 地域
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朝日新聞デジタル:「八重の桜」誘客へJRバス 福島・新白河から会津へ - 福島 - 地域
いよいよ合戦シーンに入る大河ドラマ「八重の桜」を観光誘客につなげようと、新白河駅から会津に向かう... いよいよ合戦シーンに入る大河ドラマ「八重の桜」を観光誘客につなげようと、新白河駅から会津に向かうJR東日本のびゅうばす「新島八重と幕末歴史号」の毎日運行が11日始まった。 白河市の小峰城を望む城山公園内の資料館「集古苑」で記念セレモニーがあり、埼玉県からの利用客ら約20人に、鈴木和夫市長が「白河口の戦いは戊辰戦争最大の激戦地で、会津籠城(ろうじょう)へとつながる。白河には歴史資産が多く、ラーメンもおいしい。会津観光とともに白河の魅力も堪能し、ぜひ口コミで広げていただきたい」と歓迎の言葉を述べた。 びゅうばすは4月以降、土曜・日曜に運行しており、11日から9月30日までは毎日午前10時に新白河駅を出発する。定員40人。小峰城、大内宿、鶴ケ城を経由して会津若松駅に午後4時55分に着き、昼食付き1人4500円。市も市内で使える千円の買い物助成券をバスの利用者全員に贈り、2千人の誘客を目指している