エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
小保方さんの捏造・改ざん認定 STAP細胞論文で理研:朝日新聞デジタル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
小保方さんの捏造・改ざん認定 STAP細胞論文で理研:朝日新聞デジタル
STAP(スタップ)細胞の論文不正疑惑について、理化学研究所は1日、研究に不正行為があったと発表... STAP(スタップ)細胞の論文不正疑惑について、理化学研究所は1日、研究に不正行為があったと発表した。3月14日に公表された中間報告では判断を保留していた4項目のうち2項目について、論文の筆頭著者の小保方晴子ユニットリーダーの不正行為があったと認めた。 調査委員会(委員長=石井俊輔・理研上席研究員)が、最終報告をまとめた。4項目のうち、研究の根幹となる万能性を示す画像が3年前に書かれた別テーマの博士論文の画像と同一だったことは「捏造(ねつぞう)」と認定。実験画像の結果を切り貼りして加工したことについては「改ざん」とした。 この2点について「到底、容認できない行為を重ねている」と指摘。「科学の本質をゆがめ、研究という行為そのものだけでなく研究者コミュニティーに対する一般社会からの信頼を大きく損ねるものである」と厳しく批判した。