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TTLのみで作るVGAコントローラ
メインページに戻る RETROF-16はグラフィック表示回路を内蔵 グラフィックを内蔵することにした理由 前... メインページに戻る RETROF-16はグラフィック表示回路を内蔵 グラフィックを内蔵することにした理由 前作(RETROF-8)の表示装置はLEDだけでした。ですから、2進法で表示されているLEDを指で示し「これが円周率の百桁目だよ」と説明しても、その本質を理解して頂ける方は僅かで、あまり注目されなかったというのが正直なところです。 ならば、「CPUを手作りするついでにグラフィック回路も内蔵した新作を作り、インベーダーゲームの実演でもすれば中学生でも感動して貰えるのではないか」と思った事が今回の計画の発端です。 グラフィック表示回路の仕様決定手順 まずは解像度と表現可能な色を決める グラフィック表示回路の設計は、解像度(縦横のドット数)と色の表示範囲を決める事から始めます。当たり前の事ですが画像の表示回路は表示を細かくするほど、また表示可能な色の種類を多くするほど多くの画像保持用のメモリ
2013/04/26 リンク