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明治三陸地震津波から116年 - 豪雨災害と防災情報を研究するdisaster-i.net別館
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明治三陸地震津波から116年 - 豪雨災害と防災情報を研究するdisaster-i.net別館
1896年6月15日,岩手県沖を震源とするM8.25の地震が発生し,揺れは軽微だったものの大規模な津波が発生... 1896年6月15日,岩手県沖を震源とするM8.25の地震が発生し,揺れは軽微だったものの大規模な津波が発生し,岩手県沿岸全域と宮城県沿岸北部を中心に,死者21959人の被害を生じました.近代以降2番目に大きな人的被害を生じた,いわゆる「明治三陸地震津波」です. 私は宮城,岩手に足かけ7年住んでいましたが,防災という分野に関わっていたせいかもしれませんが,「明治三陸」というのは,とてつもなく巨大で,恐ろしい現象というイメージを持っていました. さて,本年6月15日は,明治三陸地震津波の発生から116年目に当たります.6月15日から16日にかけて,明治三陸地震津波に関する報道を有料検索まで広げてみましたが, 東京新聞 http://goo.gl/tjdNB IBC http://goo.gl/MMniF 岩手日報 http://goo.gl/WRCed の3件を確認したのみでした. 明治三陸