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サラリーマンプログラマーとの壁: 独立開業を目指すプログラマーの戦略と戦術 独立までの道程
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サラリーマンプログラマーとの壁: 独立開業を目指すプログラマーの戦略と戦術 独立までの道程
独立を志して幾年か。 いまだプログラマーとしてサラリーマンをしております。 しかし頭の中で考えてい... 独立を志して幾年か。 いまだプログラマーとしてサラリーマンをしております。 しかし頭の中で考えている事は「独立」、そして「開業」のことばかり。 するとですねぇ、会社の中の他のプログラマー達と会話してても、話がつまらなくなってくる訳ですよ。 皆するのは技術的な自慢話であったり、新たな設計手法やテスト手法の話なんかが出るんですが、もう正直どうでもいいんですよ。 そんな話は。 聞いていて思うのは「技術力があれば高い評価を得られて、より高い給与(サラリー)が得られる」という幻想を今でも信じて疑わないんだなー、ということ。 技術力があることが素晴らしい! 技術があれば俺はすごい! 技術のある俺は偉い! もうね、馬鹿ですよ。 単なるね。 技術力が幾らあった所で、そんな物で稼げやしないんですよ。 技術を使って作ったソフトウェアやシステム、サービスに対してお客さんがお金を払ってくれて初めて我々プログラマー