エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
兼松佳宏 空海とソーシャルデザイン #07:ソーシャルデザインのそもそも(前編)- DOTPLACE
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
兼松佳宏 空海とソーシャルデザイン #07:ソーシャルデザインのそもそも(前編)- DOTPLACE
#07:ソーシャルのそもそも(前編) これまで、「名前は聞いたことがあるけれど、そもそも空海って何を... #07:ソーシャルのそもそも(前編) これまで、「名前は聞いたことがあるけれど、そもそも空海って何をした人だっけ?」という方に向けて、その足跡を駆け足で紹介してきたが、いかがだっただろうか。 僕自身、ほんの2年前まではみなさんと同じ感覚で、一冊ずつ文献をあたり、ゆかりの地を訪ね歩きながら、気付いたことをまとめてみたものなので、何かひとつでも、みなさんにとってご縁に感じるところがあると嬉しい。 というわけで、いよいよここからが『空海とソーシャルデザイン』の本編だ。まずは、「ソーシャルデザインとは何か?」について、改めて整理しよう。 ■ソーシャルデザインへの期待感 “ソーシャルデザイン”という言葉は、ここ数年、特にまちづくりや地域再生(あるいは地方創生?)の文脈で、急速に浸透しつつある。 2014年5月に発足した「ソーシャルデザイン推進会議」は、NPO法人全国首長連携交流会と電通がイニシアチブ