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IED(即席爆発装置)のお話(前編)
はてなダイアリー「下総ミリタリースクエア」が、移転の上改称。 dragonerが草葉の陰から生暖かく軍事話... はてなダイアリー「下総ミリタリースクエア」が、移転の上改称。 dragonerが草葉の陰から生暖かく軍事話やその他の雑想を垂れ流すブログ。 ボストンでの爆弾事件、なんだかややこしい展開を迎えていますね。 なんだか圧力鍋製の爆弾が使われてたようですが、この手のハンドメイド爆弾によるテロというのは、イラク戦争以後の戦争においても大きな問題となっており、即席爆発装置(IED:Improvised Explosive Device)と呼ばれ、かなりの問題になっております。 今回はこのIEDについて、概要から近代の戦争における意味までを考えてみたいと思います。 最も人を殺傷した兵器って何? さて、 戦争で最も人を殺傷した兵器ってなんでしょうか? 敵をなぎ払う機関銃? 敵を蹂躙する戦車? なにもかも吹っ飛ばす航空機の爆弾? 少なくとも、20世紀の戦争では火砲(大砲)による死傷者が圧倒的でした。例として
2013/04/21 リンク