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ウォーゲームで歴史に思いを馳せる 『戦闘技術の歴史4』と『Rommel's North Africa Campaign』
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『戦闘技術の歴史4 ナポレオンの時代編』を読了しました。 個人的には、アウエルシュタットの戦い(ブ... 『戦闘技術の歴史4 ナポレオンの時代編』を読了しました。 個人的には、アウエルシュタットの戦い(ブリュッヒャー、オラニエ公、ブラウンシュヴァイク公)、フリュールスの戦い(オラニエ公)、ハンブルク攻囲戦(ダヴー)あたりの詳しい記述が嬉しかった。あと、マックやカール大公、ドルーオなんかの描写が「へぇぇ~」と思う様な事があって良かったです。 ポーランド騎兵の活躍について詳細に書かれた数ページには感動しましたし、騎兵や砲兵の運用方法についての様々な知見や、あるいは1809年のオーストリアが失敗した後、1813年に同盟軍側が勝利できた要因などについての分析など、様々にためになりました。 使用されている固有名詞(発音をどう選択するか)が、通常よく見るものと異なっている率が高いなどツッコミどころもありますが、それはそれとして、ナポレオニック好きなら非常に楽しめる本かと。 それから、先日BOWさん宅にお邪