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電流センサー内蔵のスマート電源タップ、富士通研究所が業界最小サイズを実現 | EDN Japan
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電流センサー内蔵のスマート電源タップ、富士通研究所が業界最小サイズを実現 | EDN Japan
富士通研究所は2010年3月、神奈川県川崎市内で開催した研究開発戦略説明会において、コンセント単位で消... 富士通研究所は2010年3月、神奈川県川崎市内で開催した研究開発戦略説明会において、コンセント単位で消費電力をモニタリングできる「スマート電源タップ」を開発したと発表した。電流センサーを内蔵する電源タップとしては、業界最小サイズとしている。 図1 スマート電源タップの電流センサー 電流センサーは、フェライトとホール素子から構成されている(a)。また、コンセントの電極構造は、隣り合うコンセントの電力消費による電流測定への影響を最小限にするように設計された(b)。 スマート電源タップが備えるコンセントの数は4つ。タップ内部には、各コンセントの消費電力を計測するために、フェライトとホール素子で構成された電流センサーを内蔵している(図1(a))。この電流センサーにより、コンセントから出力される電流値によって変化する磁界強度を検出することで、消費電力を検知することができる。また、電流センサーをコン