ネットコミュニケーションにおいては「脅迫」なのか「脅迫的」なのかは、あんまり意味がないと思う：ekken

ある人物の言動が「脅迫だ」とか、「いや、それは違う、単に脅迫的なだけだ」と論ずるのは、脅迫を受けたと感じる者と脅迫的言動を行った者との今後のコミュニケーションには、ほとんど意味がないと思います。 「脅迫だと思うなら、警察行け。身の危険を感じるのなら暢気にブログなんか書いているな」というのは正論だとは思うのだけど、脅迫的言動を行う者は「こんなことで警察に行く奴はいない」と考えているから、堂々と脅迫的言動をしているのでしょう。 その行為が実際に法的に問題があるか否かは別にしても、ネット上の脅迫的言動で本当に恐怖を感じる人はそんなにいるとは思えず、警察沙汰にするコストを考えればスルーを決め込んだほうが簡単です。 日常的に脅迫的言動を繰り返す者は、恐らくこのことをわかっているものと思われます。ブログ上のくだらないイザコザで自分が訴えられるはずはない、と思い込んでいるのかもしれません。また、実際に訴

[ibuling]

リアルで何かされたら、それは問題になるケド、ネット上でのみってなら、スルー力を発揮するのが一番ってコトだね（´・ω・）

[bunoum]

「脅迫的言動を行う者は「こんなことで警察に行く奴はいない」と考えているから、堂々と脅迫的言動をしているのでしょう。」

[hatayasan]

「脅迫的言動を繰り返すものとは会話が成立するはずもない」

[feather_angel]

コミュミケーションの断絶には一役買う

[lsty]

提訴する意志がないのに「裁判を起こすぞ」って言ったら脅迫になるんだっけ？

[z0rac]

「被害者」がそれを「脅迫」「脅迫的」どちらと感じているかで対処方法が異なるのでは？対処方法を考える上では峻別は必要かと。/すべて「脅迫的」だと云うならそれはそれで構わないと思うが。

[REV]

イナゴられてスルーできるのってなかなか難しいとは思う。