エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
雪景色 / 宝塚歌劇団(阪急電鉄株式会社) (ryoさんの感想詳細) | 演劇ライフ
小四郎/沙央、伊佐治/早霧、三郎/早霧のキャストで観劇。 まずは主演の二人が可愛らしくすっきりと綺麗... 小四郎/沙央、伊佐治/早霧、三郎/早霧のキャストで観劇。 まずは主演の二人が可愛らしくすっきりと綺麗で、プロローグでの華やかな男っぷりは宝塚らしい。 「愛ふたつ」は三演目の中で一番尺が長く、笑える明るい演目で生徒達も楽しんでやっているように見えた。 主演の沙央は台詞が明瞭で、人の良さそうなキャラクターを可愛らしく演じていた。この真面目そうな雰囲気が、最後に「優しそうな人ですし」というオチの台詞につながる。 女房のお咲役の舞羽は宝塚の生徒というより普通の女優のように別嬪さんで可愛らしく、小四郎にも三五郎にとっても恋女房というのもうなづける。 三五郎の早霧は演歌風の歌唱で大いに笑わせる。彩風と演じる酔っ払ったシーンが何ともおかしい。この場面やたらに台詞が長いが、観客の笑いを良くとっていた。またお咲とのバカップルぶりはとても愛らしい。 飛鳥組長と汝鳥の上手さは格別。どちらもその存在で場が
2009/12/22 リンク